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ダンスのレッスンで気になる騒音とは?

ダンスのレッスンで気になる騒音とは?

2022/05/15

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ダンスには音楽が付きものですが、その他にも音がします。
ステップを踏むことによる騒音などです。
今回は、ダンスのレッスンの騒音について見ていきましょう。

ダンスのレッスンに多い騒音
ダンスのレッスンの際に出る騒音には、いくつか代表的なパターンがあります。

■音楽
ダンスの大半は、何らかの音楽に乗って行うのが一般的です。
バレエならクラシック音楽、ダンスミュージックなら、バラードからアップテンポのロックまで、幅広い音楽に合わせて踊ります。
ダンスレッスンに適さない環境で大きな音楽を鳴らすと、それこそ騒音公害になってしまう可能性が大ですね。

■足音
ダンスは身体で表現するものですが、中でも最も動くのが足でしょう。
飛んだり跳ねたり時には回転したりと、自由自在に踊れれば踊れるほど、足音は大きく響きます。
ダンスレッスンのために作られた部屋ではないところでダンスをすれば、その足音が騒音となるのも無理はありません。

■話し声
ダンスのレッスン時の騒音には、人の話し声も挙げられます。
指導者によるレッスン時の声や、ダンサーたちが話す声が周囲に広がり、騒音と受け止められてしまうのです。
例えば、隣り合った建物であれば、人の声は意外とよく聴こえます。
もし「ダンスのレッスンで、体を動かして暑い」と窓を開けると、話し声はさらに遠くまで届きますから、くれぐれも注意が必要です。

▼まとめ
ダンスのレッスンは音楽をかけて体を動かし、指導者の指示を受けて行うイメージがありますね。
ただ、そのどれもが周囲から騒音と受け止められる可能性があるとなれば、対策が不可欠です。
当レンタルスタジオはさまざまなダンスのレッスンにおいて、騒音の心配なくご利用いただけます。
まずはお問い合わせください。

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住所 : 大阪府大阪市西区新町3-8-18
西長堀ビジネスゾーンB101


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